2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
幾つか申し上げると、例えば雇用調整助成金も、当初、相当書類が多くて時間がかかっておったということは真摯に受けとめなきゃいけないと思いますけれども、申請書類の記載事項の半減、それから小規模事業主を対象として助成額の算定方法を簡略化するなど、今簡素化に取り組んでおりまして、五月の八日までの一週間で二千五百件しか処理できなかったものが、十五日までの一週間で六千件の処理になっておりまして、対応できております
幾つか申し上げると、例えば雇用調整助成金も、当初、相当書類が多くて時間がかかっておったということは真摯に受けとめなきゃいけないと思いますけれども、申請書類の記載事項の半減、それから小規模事業主を対象として助成額の算定方法を簡略化するなど、今簡素化に取り組んでおりまして、五月の八日までの一週間で二千五百件しか処理できなかったものが、十五日までの一週間で六千件の処理になっておりまして、対応できております
○桝屋委員 相当書類は簡素化されたということでありますが、簡素化されたとはいえ、小規模事業主が書類作成をすることはやはりなかなか大変なようでありまして、小規模事業主は、雇用調整助成金を利用する場合も、六カ月ということではなくて、資金繰りの関係もあるんでしょう、一月単位で請求するというようなこともあるようでありまして、それだけにハローワークの窓口が、それでなくても大混乱な中、さらに大変になっている。
○谷津国務大臣 正直申し上げまして、私のところにも相当書類が来るのですけれども、これでいいのかなというふうに私も実はかねがね思っておったところであります。先生、ISO14001をお取りになりまして、そういった面では、いろいろ積極的に行動をなされている方であります。私も、閣僚懇談会の席でぜひ発言をさせていただきまして、各閣僚にも諮ってみたいと思います。
○和田教美君 今のお話ですと、磁気テープだけだというふうな感じがするんですけれども、この記事によりますと、例えば特許庁の場合、特許関係申請書類、これは永久保存だからどんどんふえてくるから、もうあっぷあっぷしちゃって外に出しているということのようでございますけれども、磁気テープだけですか、相当書類を民間に預けているんではないんですか。
○峯山昭範君 吉田さんね、もう少し具体的に私言っておきたいと思うんですけれども、輸銀、開銀が、いまあなたおっしゃるように、融資の場合は書面にしたって、審査にしたって、何にしたって、やっぱり相当書類もがっちり整えていると、相手先も決まりている、大きいと、そうでしょうね。
○稲葉(誠)委員 日商岩井から相当書類の任意提出があった、こういうふうなことが一部に言われていますけれども、この点はどうなんですか。
お尋ねの輸出入銀行等の機関につきましては、相当書類が整備せられておりまして、そうしてその段階における調査におきまして十分私どもといたしましては検査の目的を到達しておるというように考えておる次第でございます。
次に、電算機などで蓄積しているところの、現在庁内で相当書類が動いておるわけでありますけれども、情報検索は総計何件電算機にかかって蓄積されたか、これをちょっとお聞きしたいのです。
それから次には、相当書類が増加してきておりますが、書類の保管の問題について、私は一つ心配があるわけです。特に登記所の書類なんかというものは、これは火災なんかで焼かれてしまってはたいへんでございますが、この保管は、倉庫というものが必ずしも全部鉄筋コンクリートの倉庫に保管されておるということでないわけなのです。
する何らかの所有者からの申し出での文書がありましたらそれ、大蔵省との間に交換いたしました文書があればそれ、それから現在あなたの方においても練習艦として使用するつもりがあるらしい、そうすれば相当精細な調査もしたと思いますので、そういった調査に関する書類、これは膨大なものになっておれば要約されたものだけでよろしい、そういうような関係の書類、それからこの物件につきましてはその他価格の見積り等についても相当書類
○佐竹(新)委員 広島県の信連の場合には的確な証拠があがらぬから、これは検察庁が今後どういうように調べるか、相当書類を引き上げておりますが、東京の警視庁と検察庁から広島に捜査に参りまして、調査して証拠書類も相当引き上げておったが今後どういうような発展をするかということはここで言明はいたしません。しかしながら実際に単位農協なんかに対して融資しておるものは総預金額から申しまするとわずかなものです。
○杉田證人 実はこの事件で相当書類を押收されたり何かして、なおかつ内部が動揺しております。それでこの際私どもの方の心構えといたしまして、すつかりもう一回銀行の通知だの、郵便局の通知だの、税務署の押收管理に当つたものをすつかり受取りの帳面をつけ合せまして、これで間違いがないものだということで督促状を出すというので……。
とにかく終戰のときに相当書類を廃棄しておるし、その後も私らやめてから三年になりますから、なかなか、その当時の人間が今どこにいるか始終連絡をとつておるわけでもありませんから。ただその当時の書類だけは探せばどこかにあると思います。